期間限定につき今だけ!
2ヶ月0円で利用可能!

成果につながる
3つのポイント
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01
CRMをマスターに
Click to Callで
架電ができる架電効率70%向上
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02
架電履歴がCRMに
自動連携で
入力工数の削減が可能入力工数80%削減
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03
着信時に顧客情報が
ポップアップされ顧客情報を
閲覧しながら架電ができる対応工数40%削減
導入企業数600社以上 /
導入ID数10,000ID以上
あなたのCTIツール
こんな“課題”
ありませんか?
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架電効率
番号をタップするため
時間がかかる番号を見ながら10桁ほどの番号を
手打ちすることで時間がかかる。
打ち間違いが起こることも。 -
入力工数
手入力のため
時間がかかる架電後の内容をメモとして入力することで、1架電あたりにかかる時間が大きくなり、架電効率が落ちてしまう。
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FSへの情報連携
内容のバラつき
架電担当によって入力される内容に個人差が発生したり、入力内容に主観が入っておりいざ顧客と話してみると内容の齟齬が発生したりすることも。
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折り返し時
機会損失
折り返しが来た際に、個人宛だと着信を受け取れず機会損失ということも。
その課題すべて
CRM連携エディションで
“解決”できます!
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架電効率
ワンクリックで
架電可能Chrome上にある電話番号なら全Click to call機能によりワンクリックで顧客への架電も可能です。スプレッドシートからもワンクリックで架電できます。
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入力工数
アクティビティや
架電ステータスが自動連携架電終了後、自動でステータスがお使いのCRMへ反映されます。自動文字起こし/要約された内容も連携されるため工数を大幅に削減します。
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FSへの情報連携
自動連携により
共有がシームレス録音データ/要約データが自動連携されるため、客観事実の共有がシームレスに。FSはCRMを見るだけで簡単に素早く情報をキャッチでき、応対品質を向上させます。
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折り返し時
一斉着信・転送設定
が可能何人でも着信設定することができるため、電話の取りこぼしを無くすことができます。また自由に転送設定ができ、携帯で受電することも可能です。
CRM/SFA上の顧客へ
携帯回線で発信可能
従来のCTIでは、リードインした顧客に対して、050番号をはじめとしたIP回線で架電することで通電率が低下する傾向があります。
Comdesk Leadであればリードイン顧客に対して、システムを通じて携帯回線番号(080、090)で発信ができるため、通電率が平均で20%程度向上します。

顧客への080/090番号での発信で通電率20%向上!

お使いのCRM/SFAから
Click to callで簡単に架電
CRM/SFAに登録されている電話番号を自動で識別し、クリックするとデスクトップアプリから自動で発信します。CRM、SFA以外でもGoogle Chrome上で表示されている電話番号は全てclick to callで発信が可能です。固定電話や携帯電話でのボタンプッシュに比べて、ワンクリックでの架電によりインサイドセールスの架電効率が約70%向上します。
すべてclick to callでの発信になり架電効率70%向上!
架電履歴・架電ステータス
の自動連携
Comdesk Leadから架電することで架電履歴をCRM/SFAに自動連携します。連携項目もフルカスタマイズが可能で、管理画面から自由に設定できます。文字起こしデータやChat-GPTで自動要約された架電内容も連携対象であり、インサイドセールスの情報入力工数を最小化します。

Chat-GPTでの自動要約で
120分/日の工数削減!

着信時にCRM/SFAに登録
されている顧客情報を表示
顧客からの折り返しなどの着信時には、CRM/SFA上に登録されている顧客情報を表示します。顧客情報はリンク化されているため、リンクをクリックするとCRM上の顧客情報が表示され、顧客情報を閲覧しながら電話対応をすることが可能です。
ChatGPTなどの高精度AIで
自動文字起こし・要約可能
携帯回線・IP回線ともに録音された音声データを自動で文字起こし。精度も約85%*と業界トップクラスです。また文字起こしされた文字データをChat-GPTで自動要約も可能。録音データの確認の工数を三分の一に削減します。
*:自社調べ

文字起こしと要約で
確認工数1/3に削減!

ISからFS、CSまで
同じ情報で顧客対応が実現
コミュニケーションログの
取得も可能
携アポイント取得〜商談〜成約〜顧客フォローまでのコミュニケーションを一気通貫で管理が可能です。特に電話でのコミュニケーションはBlack boxになりがちですが、全通話自動録音で全ての録音データや自動要約された内容がCRMに格納されます。