Comdesk for Salesforce
携帯回線連携が唯一できる
Comdesk Leadの
Salesforceに
特化した連携エディション
Comdesk for SalesforceはSalesforceをマスターにして、
Comdesk Leadの機能をそのままに営業活動を行うことができるパッケージです。
現状の運用をそのままに、営業活動を行うことができ、
シームレスに営業活動の効率化と情報連携を行うことができます。
システムを介さない活動も自動連携することができるため、営業活動のブラックボックスをなくすことができます。
活用のユースケース
- case01
Salesforceの画面から
Click to callで簡単に架電が可能Salesforceの画面上にある電話番号を
クリックするだけで発信ができます。
いずれも可能です。 - case02
架電後には適切なオブジェクトに
活動履歴を自動連携通話終了後、Salesforceの顧客情報に自動で架電履歴を紐付けます。
発信者情報/通話開始時刻/通話時間/録音データ/文字起こしデータ/要約データが自動連携されます。 - case03
受架電時にはSalesforce上の顧客情報を表示
顧客情報を把握した上で架電対応が可能折り返し時や顧客からの受電の際にはSalesforce上の顧客情報をポップアップで表示。顧客情報をクリックするとSalesforceの顧客情報が閲覧でき、顧客情報や過去の活動履歴を把握した上で架電対応が可能です。対応品質の向上に繋がります。
- case04
活動履歴ページから全ての活動履歴をクイックに確認可能
要約や音声解析などの独自データも閲覧できる振り返りや教育のために、より詳しく活動履歴を確認したい場合は、Comdesk Leadの活動履歴から簡単に確認ができます。高性能の音声認識で文字起こしされた要約データを素早く確認でき、音声解析による営業電話のスコアリングもご覧いただけます。
- case05
充実のレポート機能でユーザー/全体の生産性可視化・向上
架電の質の可視化・向上も可能にレポート機能ではユーザー毎や全体での架電結果を一目で見ることが可能です。1日の振り返りや案件ごとにレポート提出が必要な場合でも簡単に出すことができます。
- case06
営業担当のシステムを介さない電話履歴もSFに連携可能
顧客との多面的なコミュニケーションを一元管理営業担当が、システムを介さずに顧客と携帯電話で話した履歴もSalesforceに連携可能。アポイント獲得までの履歴だけではなく、その後の顧客コミュニケーションも全てSalesforceに自動連携コミュニケーションを一元管理することができます。
活動履歴の自動入力でアフターコールワークが大幅削減
商談後のコミュニケーションも一元管理!
FUNCTION機能説明
電話機能
- IP回線
- 携帯回線
- オートコール
- かけ放題
- 090/080/070番号利用
- 050番号利用
- 0ABJ番号利用
- 0120/0800番号利用
営業組織の教育
- 自動文字起こし
- モニタリング
- ウィスパリング
- 自動録音
業務の効率化
- 対応履歴の自動登録
- ワンクリック発信
- スマホアプリ
営業リストの管理・自動化
- ダッシュボード
Q&Aよくある質問
他のCTIシステムと何が違いますか?
携帯回線から発信ができる唯一のCTIシステムで特許を取得しています。
他システムと連動は可能ですか?
デスクトップアプリケーションを用意しており、電話番号をプロトコル連結することによりいずれのシステムからもクリックtoコール発信することが可能です。通話・活動履歴に関してAPI提供しておりますので履歴連携も可能です。主な他CRMシステムの実績としてSalesforce・Filemaker・自社開発のシステム等があります。
既存の電話番号を利用できますか?
携帯回線は、原則新規でお出しする形となります。0Abj番号(03/06など)は別途費用が掛かりますが、メディアゲートウェイとなるハードウェアを利用することで可能となります。フリーダイヤルは番号ポータビリティが可能なケースがありますのでお問い合わせください。
導入までどのくらいかかりますか?
最短3営業日で導入出来ます。
既にある顧客リストをそのまま使えますか?
CSVインポートすることで、取り込んでいただくことが可能です。
一度体験できますか?
トライアル期間を1週間設けています。*5営業日
導入後のサポートはありますか?
弊社カスターサポートチーム及びカスタマーサクセスチームが随時、対応させていただきます。