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2026.09.12
CTI

CTIシステムの料金・費用・相場はどのくらい?クラウド型の導入価格と費用内訳、無料CTIの限界まで解説

#料金

クラウド型なら1IDあたり月々数千円台から、オンプレミス型なら初期費用だけで数十万円からという幅の中で費用は決まります。総額が読みにくいのは相場そのものではなく、料金に何が含まれ何が別料金なのか、そして課金方式がサービスごとにどう違うのかが見えていないためです。

CTIシステムの料金・費用・相場は、提供形態(クラウド型/オンプレミス型)、課金方式、そして通話料や連携費用まで含めた総額の3つの軸で決まります。

アウトバウンドコールシステム比較6選

目次

CTIシステムの平均相場

CTIシステムの費用は、クラウド型かオンプレミス型かで出方が大きく変わります。以下の金額は、複数のCTI提供会社が公開している価格情報を参照した相場観であり、実際の見積もりは席数や機能要件によって変わります(2026年7月時点の相場)。

クラウド型CTIの導入費用

クラウド型CTIは、初期費用が無料〜10万円程度、月額料金が1IDあたり約5,000円〜15,000円という水準が相場として示されることが多い構成です。初期費用を抑えて始めやすい一方、席数が増えるほど月額費用が積み上がっていきます。

オンプレミス型CTIの導入費用

オンプレミス型CTIは、自社に設備を構築するため初期費用が約50万円以上からとなるのが相場として示されることが多く、月額のライセンス費用が発生しない構成が中心です。その代わり、後述する運用・保守費用やバージョンアップ費用を自社で見込む必要があります。

クラウド型とオンプレミス型のCTIシステムについて、初期費用・月額費用・運用保守費用・バージョンアップ費用・増減席の柔軟性を比較した表。
2026年7月時点の相場です。実際の見積もりは席数や機能要件によって変わります(個別製品の価格ではありません)。

3年で見るとどちらが安いか

クラウド型は初期費用が小さく月額が継続する構成、オンプレミス型は初期費用が大きく運用・保守費用が年単位でかかる構成です。どちらが安くなるかは金額の断定ではなく、①利用を続ける期間、②席数が増減する見込み、の2つの軸で判断します。利用期間が短い、あるいは席数の増減が読みにくい組織はクラウド型、席数と利用期間がある程度固まっている組織はオンプレミス型が候補になりやすい、という向き不向きの整理です。

関連記事:CTIは高くない!CTI導入で得られる電話業務メリットとCTI機能の賢い活用方法(Good×Media)

CTIの費用の内訳|初期費用・月額・オプション・運用保守

CTIとは何かという基本の仕組みは、別記事CTIとは?機能・仕組み・種類の解説で確認できます。費用は、初期費用・月額費用・オプション費用・運用保守費用・通話料の5つに分かれます。

初期費用に含まれるもの

初期費用には、アカウントの発行、電話回線の設定、PBX(構内交換機)の構築、CRM連携の初期設定、導入時の操作トレーニングなどが含まれます。クラウド型は多くの項目がサービス提供側の共通設備で完結するため初期費用が小さく、オンプレミス型は自社専用の設備を構築するため初期費用が大きくなります。

月額費用に含まれるもの

月額費用の中心は、ID(席)数に応じた基本料です。どこまでが基本料に含まれるかはサービスによって差が大きく、通話録音や通話内容の文字起こし・要約、レポート機能などが基本料に含まれるサービスと、オプション扱いになるサービスがあります。

見落としやすいオプション費用

通話録音、通話内容の文字起こし・要約、SMS送信、オートコールやプレディクティブコールといった発信の自動化機能、レポート・分析機能、CRM/SFA連携、API利用は、サービスによって基本料に含まれるかオプション料金になるかが分かれます。見積もり段階で「必要だと思っていた機能が別料金だった」という食い違いが起きやすいのは、主にこの部分です。

運用・保守費用とバージョンアップ費用

オンプレミス型は、初期費用に対して年間で5〜20%程度が運用・保守費用の目安として示されることが多く、これにバージョンアップ費用が別途かかる場合があります(2026年7月時点の目安)。クラウド型は、保守やバージョンアップの多くが月額費用に含まれる構成が一般的です。

システム利用料とは別にかかる通話料

CTIのシステム利用料と通話料は別に発生します。発信件数が多い組織ほど、総額に占める通話料の比率が大きくなります。システムの月額だけを比較すると、発信量の多い組織では総額を見誤ります。

CTIの費用を初期費用・月額費用・オプション費用・運用保守費用・通話料の5つに分類した図。オプション費用と通話料には見落としやすいという注記がある。
CTIの費用を構成する5つの区分。オプション費用と通話料は基本料と別に発生しやすく、見落としやすい項目です。

通話録音・音声解析の活用メリットと導入ポイントは、通話録音と音声解析のメリット・導入ポイントを解説で詳しく解説しています。

CTIの料金はなぜサービスごとに差があるのか?

提供形態(クラウド型/オンプレミス型)の違い

クラウド型は共通のインフラをサービス提供側が用意し、複数の利用企業で共有する構成です。オンプレミス型は自社専用の設備を構築するため、初期費用と運用の負担が自社に寄ります。前段の相場の違いは、この構成の違いから生まれています。

課金方式(ID課金・回線課金・従量課金)の違い

CTIの課金方式は、大きく3つに分かれます。

  • ID(席)課金: 利用する担当者の人数分だけ課金される方式です。担当者ごとに使う時間帯が異なる組織や、席数の増減がある組織に向きます。
  • 回線(同時通話チャネル)課金: 同時にやり取りできる通話の本数で課金される方式です。着信が同時に重なりやすいコールセンターやコンタクトセンターに向きます。
  • 従量(通話量・件数)課金: 発信・着信の件数や通話時間に応じて課金される方式です。利用量が月によって大きく変動する組織では、繁忙期に費用が跳ねる条件になりやすい方式です。

自社の架電・着信のパターンがどの課金方式と噛み合うかで、同じ席数でも総額が変わります。

ID(席)課金・回線(同時通話チャネル)課金・従量(通話量・件数)課金の3つの課金方式について、課金の単位・向く組織・費用が跳ねる条件を対応させた図。
CTIの課金方式3種と、それぞれが向く組織・費用が跳ねやすい条件の対応関係を示す図です。

営業特化・コールセンター特化など用途の違い

営業(アウトバウンド)特化のCTIは発信の効率化に機能が寄り、コールセンター特化のCTIは着信対応やIVR・ACD(着信振り分け)に機能が寄ります。用途に対して機能が過不足なく合っているかが、費用対効果を左右します。

AI・通話解析機能の有無による価格差

通話内容の自動文字起こし・自動要約、話し方の解析といったAI・通話解析機能を持つサービスは、持たないサービスに比べて基本料またはオプション料金が高くなる傾向があります。これらの機能を使わない前提で契約すると費用を抑えられますが、後から必要になった場合はオプション追加または上位プランへの変更が必要になります。

通話料まで含めて見ると、費用の判断は変わる

システムの月額だけで比較すると、発信量の多い組織では総額を見誤ります。前段で見た通り、CTIのシステム利用料と通話料は別に発生し、発信件数が多いほど通話料の比率が上がります。

Comdesk Leadは携帯回線(070/080/090発信)に対応し、かけ放題を組み合わせることで通話料を定額にできます。IP回線と携帯回線を1画面で切替可能です(契約形態による)。Comdeskの公表値では、携帯回線発信により接続率が平均20%向上(自社調べ・特定条件下の実績であり効果を保証するものではありません)するとしています。

架電量が月によって変動する営業組織では、従量の通話料が読めないと予算が組めません。通話料が定額になれば、席数×月額という形で費用を見通せるようになり、マネージャーは架電量の増減をコストの心配なく指示できます。

料金プランや初期費用の詳細は、資料請求から確認できます。

自社の場合いくらになるか|規模・用途別の費用の見積もり方

自社の費用を見積もる順番を示すフロー図。席数・ID数を決める、提供形態を決める、用途に応じて費用ドライバーを確認する、必要なオプションを洗い出す、通話料の見込みを足す、という5つの工程を経て総額に至る流れを表す。
自社の費用を見積もる際の検討順序を示した図です。アウトバウンド・インバウンドは併用されることもあるため、どちらか一方を選ぶ工程ではありません。

自社の費用を見積もる際は、席数・ID数を決めたうえで、提供形態、用途、オプション、通話料の順に積み上げていきます。

まず席数・ID数を決める

CTIの費用の多くはID(席)数に連動するため、最初に決めるべきは席数です。現在の担当者数だけでなく、増員や繁忙期の一時的な増席を見込むかどうかで、最低契約ID数の条件が合うサービスの範囲が変わります。

アウトバウンド(発信中心)の費用構造

アウトバウンドコールセンターシステムの費用は、発信件数に比例して通話料と、オートコールやプレディクティブコールといった発信自動化オプションの費用が効いてきます。発信数を増やすほど、通話料の比率が大きくなる構造です。発信の進め方はアウトバウンドコールのメリットと進め方でも解説しています。

インバウンド・コンタクトセンターの費用構造

インバウンドコールセンターシステムやコンタクトセンターシステムの費用は、同時に受けられる着信数(チャネル数)と、IVR・ACD(着信振り分け)機能が効いてきます。着信が同時に重なりやすい業務では、チャネル数を増やすほど費用が積み上がる構造です。コールセンターシステムの選び方はコールセンターシステムの種類と選定ポイントにまとめています。

小規模・少人数で始める場合

小規模・少人数で始める場合は、最低契約ID数の条件と初期費用の有無が費用を左右します。少人数向けの製品選定はおすすめCTIシステムの比較と選び方で扱っています。

費用対効果を何で回収するか

CTIの費用対効果は、何の作業がどれだけ減るかで説明できます。Comdeskの公表値では、CRM連携(架電履歴の自動連携)により入力工数が80%削減(自社調べ・特定条件下の実績であり効果を保証するものではありません)し、CRM連携(Click to Call)により架電効率が70%向上(自社調べ・特定条件下の実績であり効果を保証するものではありません)するとしています。稟議では、費用の総額だけでなく、この作業時間の変化をあわせて示すと、回収の見込みが伝わりやすくなります。

CRM連携の費用を「開発費」ではなく「標準機能」で持つ

CTIとCRM/PBXの違いや連携のメリットは、CTIとPBX・CRMの違いとは?連携するメリットを解説で詳しく解説しています。

連携を後から足すと、初期費用や個別開発の見積もりが跳ねることがあります。前段の費用対効果は、CRM/SFA連携がどこまで標準機能に含まれるかで変わります。

Comdesk LeadはSalesforce・HubSpot・kintone・Zoho・Zapierと連携でき、通話ごとの発信者情報・通話開始時刻・通話時間・録音データ・文字起こしデータ・自動要約データをCRM側へ自動反映する活動履歴自動生成(録音→要約→活動履歴)を備えています。Click to CallでCRM画面から直接発信でき、API標準装備のため外部連携にも対応します。

架電のたびにSFAへ手入力していた記録が自動で残るため、担当者は入力に使っていた時間を次の架電に回せます。管理側は入力されなかった架電が見えなくなる問題がなくなり、活動量を実データで把握できます。入力工数・架電効率の変化は、前段で示した数値の通りです(自社調べ・特定条件下の実績であり効果を保証するものではありません)。

CRM/SFA連携の対応範囲や設定方法は、資料請求から確認できます。

システム別!CTIの費用を比較

本記事はComdesk Leadを提供するWidsleyが運営するメディアです。製品ごとの機能や選び方の詳しい比較はおすすめCTIシステムの比較と選び方で扱っています。

サービス名提供形態課金方式向く用途料金の目安
BIZTELクラウド型座席(ID)課金・プラン制コールセンター・カスタマーサポート初期50,000円〜、月額15,000円〜(プランにより数百万円規模まで。2026年7月確認)
Ever Callクラウド型ID課金アウトバウンド架電要問い合わせ(最新は公式サイトでご確認ください)
IVRYクラウド型(AI電話)ID・プラン課金予約対応・問い合わせ一次対応の自動化フリープラン0円、有料プランは月額3,980円〜(2026年7月確認)
List Navigator.クラウド型ID+ブース課金架電数の多いアウトバウンド組織要問い合わせ(最新は公式サイトでご確認ください)
Miitelクラウド型(トーク解析特化)ID課金商談・架電のトーク分析を重視する組織要問い合わせ(2026年7月時点、公式サイトに料金非公開)
SimpleConnectクラウド型ID課金低予算での導入要問い合わせ(最新は公式サイトでご確認ください)
Zoom Phoneクラウド型ユーザー単位課金Web会議と電話環境の統一要問い合わせ(最新は公式サイトでご確認ください)
アポ王コネクトクラウド型要問い合わせアポイント獲得目的のアウトバウンド要問い合わせ
コムデスク(Comdesk Lead)クラウド型(IP回線+携帯回線)ID(席)単位の月額課金アウトバウンド営業・インサイドセールス要問い合わせ

2026年7月時点の確認情報です。最新の料金は各社公式サイトでご確認ください。

BIZTEL

BIZTELは、コールセンターやカスタマーサポート向けのクラウド型CTIです。座席課金のプランに加えて機能を絞ったプランもあり、料金の幅が広いのが特徴です。

Ever Call

Ever Callは、アウトバウンド架電に向くクラウド型CTIです。

IVRY

IVRYはAIによる電話自動応答に特化したクラウド型サービスです。予約受付や問い合わせ一次対応など、着信対応の自動化に向いています。

List Navigator.

List Navigator.は、架電数の多いアウトバウンド・テレアポ組織に向くクラウド型CTIです。詳しくはList Navigator.(リストナビゲーター)の口コミ・評判|CTIシステムとして使えるツール?で紹介しています。

Miitel

Miitelは、通話内容のトーク解析に特化したクラウド型CTIです。商談や架電のやり取りを分析したい営業組織に向きます。

SimpleConnect

SimpleConnectは、低予算での導入に向くクラウド型CTIです。詳しくはSimpleConnect(シンプルコネクト)の口コミ・評判|利用するメリットと主な機能の紹介で紹介しています。

Zoom Phone

Zoom Phoneは、Web会議サービスのZoomと電話環境を統一したい組織に向くクラウド型CTIです。詳しくはZoom Phone(ズームフォン)の口コミ・評判|特徴とメリットを徹底解説で紹介しています。

アポ王コネクト

アポ王コネクトは、アポイント獲得を目的としたアウトバウンド発信に向くクラウド型CTIです。料金は要問い合わせとなっています。

コムデスク(Comdesk Lead)

Comdesk Leadは、IP回線と携帯電話を1画面で切り替えて使える(契約形態による)クラウド型CTIです。ID(席)単位の月額課金で、アウトバウンド営業・インサイドセールス組織に向きます。料金プランの詳細はComdesk Lead公式サイトでご確認いただけます。

アウトバウンドコールシステム比較6選

CTIの費用を抑える方法|格安・無料CTIの選び方と限界

費用を抑える具体的な方法

CTIの費用を抑えるには、必要なIDだけで契約を始めて増員に応じて増やす、使わないオプションを外す、オンプレミス型ではなくクラウド型を選ぶ、通話料の課金体系を発信量に合わせて見直す、年間契約の有無を確認する、といった方法があります。

格安CTIが安い理由と、割り切ってよい要件

CTIが「安い」場合、その理由の多くは機能の欠落です。連携できる外部ツールが少ない、拡張性・カスタマイズ性が低い、サポートの対応範囲が狭い、といった条件と引き換えに費用が下がっています。選ぶ際は、必要な機能が揃っているか、既存のツールと連携できるか、自社の業務体系に合っているかの3つの軸で確認すると、割り切ってよい要件かどうかを判断しやすくなります。CRM連携や通話解析機能を使わない、サポートを自社で完結できる、といった組織では、この条件は割り切ってよい要件になります。逆に、CRM連携やサポート対応を前提にしている組織では、後から機能を足す個別開発費用のほうが高くつくことがあります。

無料CTIでできること・できないこと

無料で使えるCTIは、機能検証や小規模・短期の利用には有効です。一方で、通話量が増える、CRM連携が必要になる、サポートが必要になる、といった段階に入ると、有料プランへの切り替えが必要になります。

費用以外でCTIを選ぶポイント

種類で選ぶ

CTIには、クラウド型とオンプレミス型があります。導入までの期間や初期費用を抑えたい場合はクラウド型、既存の設備と統合したい場合や社内にセキュリティ要件がある場合はオンプレミス型が候補になります。

外部システムと連携できるか

CTIは単体で使うよりも、CRMやSFAなど既存の業務システムと連携させることで効果を発揮します。連携できる外部システムの範囲は、サービスによって差があります。

CRMと連携できるかどうか

CRMと連携できると、通話履歴や顧客情報を一元管理できます。連携方式(API・Webhookなど)や、自動連携されるデータの範囲はサービスによって異なります。連携によって、通話が終わったタイミングで顧客情報を更新できるかどうかが、入力の手間を左右します。

サポート体制

サポート体制は、導入時の設定や運用中のトラブル対応に関わります。前段で触れた運用・保守費用は、サポート範囲の広さと表裏の関係にあります。サポート範囲が狭いサービスは費用を抑えやすい一方、トラブル時の対応を自社で担う前提になります。Comdesk Leadの導入者による評価は【2025年最新】Comdesk CTIツール|口コミ・評判と料金・特徴を解説で紹介しています。

よくある質問

無料で使えるCTIはありますか?

無料プランを提供しているCTIはあります。機能検証や小規模・短期の利用に向いており、詳しくは「CTIの費用を抑える方法|格安・無料CTIの選び方と限界」で解説しています。

無料のCTIと有料のCTIの違いは?

無料のCTIは、利用できる機能や通話量、サポート範囲に上限があるのが一般的です。有料のCTIとの違いや切り替えの目安は「CTIの費用を抑える方法|格安・無料CTIの選び方と限界」にまとめています。

無料CTIはどのような企業や用途に向いていますか?

無料CTIは、機能検証中の企業や、通話量が少ない小規模な用途に向いています。通話量やCRM連携が増えてきた段階での切り替えの考え方は「CTIの費用を抑える方法|格安・無料CTIの選び方と限界」で解説しています。

電話の費用は「システム利用料+通話料+入力工数」で見直す

CTIの費用はシステム利用料だけでは決まりません。内訳・課金方式・通話料・連携の作り方まで含めて、初めて総額が見えてきます。

Comdesk Leadは特許取得(携帯回線での発着信・全通話録音・発着信/切断制御)のCTIで、携帯回線(070/080/090発信)とIP回線を1つのシステムで扱います。活動履歴自動生成(録音→要約→活動履歴)を標準機能として備えているため、通話料・録音・要約・CRM連携をオプションの積み上げや個別開発として見積もる必要がありません。

導入を検討する担当者は、月額の比較だけでなく、何が標準で入っているかを見て見積もりを取れます。Comdeskの公表値では、導入実績は1,100社以上・30,000ユーザー以上としています。

本記事で挙げた接続率20%向上・入力工数80%削減・架電効率70%向上は、いずれもComdeskの公表値(自社調べ・特定条件下の実績)であり、効果を保証するものではありません。

料金プランや初期費用の詳細、CRM連携の対応範囲は、資料請求から確認できます。

まとめ

CTIの費用は、システム利用料の相場だけでは決まりません。クラウド型かオンプレミス型かという提供形態、ID課金・回線課金・従量課金といった課金方式、初期費用・月額・オプション・運用保守の内訳、そしてシステム利用料とは別にかかる通話料まで含めて、初めて自社の総額が見えてきます。

席数・ID数を決め、アウトバウンドかインバウンドかで費用ドライバーを整理し、必要なオプションと通話料の見込みを足していけば、自社の数字に当てはめた見積もりが立てられます。費用を抑えたい場合は、必要なIDだけで始める、使わないオプションを外す、といった方法から検討できます。

この記事を書いた著者 お役立ち編集部

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