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2026.06.23

社用携帯の録音をCRMで確認するには?番号を変えずに自動連携する方法

「営業で使う社用携帯の通話を録音して、あとから顧客管理システム(以下、CRM)で確認したい」——そう考える企業が増えています。一方で、いざ導入を検討すると「今の電話番号は変えたくない」「録音のために現場の営業担当の操作を増やしたくない」といった条件が重なり、思うように手段が決まらないケースも少なくありません。

本記事では、社用携帯の録音をCRMに連携する主な実現方式を整理します。ポイントは「録音できるかどうか」ではなく、番号も現場の運用も変えないまま“CRMで自動確認”できる状態まで一気通貫で繋がるかどうかです。実現方法を分かりやすく解説します。

社用携帯を録音するだけでは足りない!同時に叶えたい要件

社用携帯の通話録音を検討する企業から、特によく挙がるのが次の4つの要件です。

ただ社用携帯を録音するだけでなく、録音のCRM自動連携や070/080/090番号の維持を同時に満たすことは、携帯録音環境導入のハードルになりがちです。

導入の壁は「録音」ではなく「CRMで自動確認できる状態まで繋ぐこと」

前述した4つの要件は、個別であれば実現する手段があります(後述するキャリアの録音サービスでも、ここまではおおむね対応できます)。

実現における一番のハードルは、社用携帯の録音を「CRMで確認できる状態」まで、手作業なしで繋ぐところです。よくある躓きは以下の通りです。

  • 録音とCRMが別管理になりやすい
    番号そのままで録音できても、データがCRMと切り離されて保存されると、確認のたびに別システムを開く手間が残ります。
  • 紐付け・転記が手作業になる
    録音や文字起こしをCRMの商談・取引先に手で転記する運用だと、入力の抜け漏れや属人化が起きます。
  • 手動連携は形骸化しやすい
    担当者が都度アップロード・保存する前提だと、現場で運用が定着せず、結局データが溜まりません。

つまり社用携帯での録音実現において、一番重要なのは「ただ録音できるか」ではなく、

「番号も運用も変えずに、CRMでの確認まで“自動で”繋がるか」です。

社用携帯の録音をCRMに連携する主な3つの実現方式

社用携帯の録音とCRM連携を実現する方式は、大きく次の3つに分けられます。

方式A:キャリアの通話録音サービス

携帯キャリアが提供する録音サービスです。番号を変えずに録音できる点はメリットですが、録音データはキャリア側で管理されることが多く、CRMへの自動連携やCRM画面上での確認には、別途仕組み構築が必要になります。

方式B:スマホの通話録音アプリ

端末にインストールして使う録音アプリです。手軽に始められる反面、端末・キャリアによって録音可否が分かれ、現場担当者の手動操作が前提になりがちです。CRM連携機能を持たないものも多く、組織的な業務利用には不向きな場合が多いです。

方式C:クラウド録音 × CRM自動連携型サービス ★おすすめ

いつもの社用携帯で通話すると、自動で録音・文字起こし・要約され、その内容がCRM/SFA(Salesforce・kintone・HubSpot など)に自動入力される方式です。番号を維持したまま、現場の操作を増やさずに、CRMでの確認までを一気通貫で実現できます。

ご覧のとおり、録音そのもの(①③④)は方式Aでもおおむね対応できます。差がつくのは「② CRMで確認」です。録音からCRM確認までを“自動で”繋げるのは、現実的に「クラウド録音 × CRM自動連携型(方式C)」だけになります。

クラウド録音の失敗しない選び方|“同じように見えて違う”3つの見極めポイント

方式Cのクラウド録音サービスは複数あり、カタログ上は似て見えても中身に差があります。導入後のギャップを防ぐために、特に次の3点を「実際の画面・運用」で確認するのがおすすめです。

  • “CRM連携”が自動か、手動アップロードか
    「CRM連携対応」と書かれていても、録音ファイルを手でアップロード・転記する運用が含まれることがあります。担当者の操作ゼロで該当項目に入るかを確認します。
  • 自社のCRMに対応し、連携項目をカスタムできるか
    「Salesforce対応」でも、自社の項目設計(商談・取引先など)に合わせて連携先を調整できるかどうかで使い勝手が変わります。
  • 対応キャリアの範囲とセキュリティの実態
    主要キャリアを一通りカバーしているか、録音データの暗号化やアクセス権限管理が用意されているかを確認します。

3つのポイントをまとめて満たす方法|Comdesk Lead(社用携帯CRM連携)

ここまで整理した3要件を、まとめて満たすサービスが「Comdesk Leadの社用携帯CRM連携」です。Comdesk Lead は、携帯回線とIP回線を併用できる国内唯一※のコールシステムで、携帯回線連動の技術で特許を取得しています。

  • いつもの社用携帯で、いつも通り電話するだけ
    録音のスタートやストップ作業が不要で、通話が自動で録音。さらにAIによって文字起こし・要約されます。
  • CRM/SFAへ自動入力
    発信者情報・通話時間・録音・文字起こし・ChatGPTによる自動要約までが、取引先や商談など適切な項目に自動で紐付くため、CRM上で確認できます。
  • 番号はそのまま
    070/080/090番号を維持したまま利用でき、個人番号からの発信で通電率の向上も見込めます。
  • 現場の運用はそのまま|担当者の操作を増やさないため運用が定着しやすく、形骸化を防げます。
  • 主要CRMに対応
    Salesforce/kintone/HubSpot/ZOHO、Zapier 連携に対応。連携項目は管理画面からフルカスタマイズできます。

「録音はできるが確認が手間」「CRMへの転記が属人化している」といった課題を、現場の負担を増やさずに解消できる点が特長です。

※ 携帯回線とIP回線を併用できる点について、携帯回線連動の技術で特許取得済み(自社調べ)。

導入事例|数字で見るComdesk Leadの効果

実際の導入企業では、「番号そのまま・運用そのまま」のまま、次のような成果が出ています。

業種・規模別のより詳しい導入事例は、導入事例ページでご覧いただけます。

▶ 導入事例一覧:https://comdesk.com/case

自社に近い業種の事例や、具体的な数値・料金は無料資料でまとめてご確認いただけます。
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料金・対応環境(対応CRM・キャリア・セキュリティ)

検討時に確認されることが多い、料金と対応環境の目安は次のとおりです。

よくある質問(FAQ)

Q. 今の電話番号(070/080/090)はそのまま使えますか?

A. はい。番号を変更せず、現在お使いの社用携帯のまま録音・CRM連携を利用できます。

Q. 自社で使っているCRMに連携できますか?

A. Salesforce・kintone・HubSpot・ZOHO などに対応し、Zapier 連携も可能です。対応可否は資料請求・お問い合わせでご確認いただけます。

Q. 現場の営業担当の操作は増えますか?

A. いつも通り電話するだけで、録音・文字起こし・要約・CRM入力まで自動化されます。担当者の追加操作は基本的に発生しません。

Q. 通話録音は法律的に問題ありませんか?

A. 業務上の通話録音には押さえるべき論点があります。詳しくは関連記事にて「秘密録音」について解説しています。

まとめ

社用携帯の録音は、「携帯で録音」「CRMで確認」「番号そのまま」「現場の運用そのまま」の4要件を“同時に”満たせるかどうかが、導入成否の分かれ目になります。録音単体ではなく、CRM連携まで自動で完結する方式を選ぶことで、現場の負担を増やさずに通話内容を組織の資産に変えられます。

番号そのまま・運用そのままで実現し、実際の導入企業で通電率やコストの改善実績があるのが Comdesk Lead です。自社の運用に合うかを確認したい場合は、まずは無料資料で機能・料金・導入事例をチェックしてみてください。

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資料でわかること:
  • 料金プラン・初期費用の詳細
  • 機能一覧・対応CRM/キャリア
  • 業種別の導入事例・改善数値
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この記事を書いた著者 田中 玲奈

Comdesk Lead /インサイドセールス

新卒から不動産会社でテレアポ・反響営業を3年経験後、株式会社Widsleyへ入社。現在はComdesk Leadを活用したインサイドセールス組織の立ち上げ・運用に従事。自社CTIを日次で使う立場から、架電効率・アポ率改善のノウハウを発信している。

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