こんな方におすすめ

・toB商材でインサイドセールスを担当している方

・リスト作成に課題を感じている営業の方

・営業先を見つけることに苦慮している営業責任者の方

概要

新規営業の大きな壁「リスト枯渇問題」

リストの”数”を優先し、「リストを購入する」「ツールで大量に取得する」ことを行うとリストの質が悪くなり、無駄な工数が発生してしまうことがあります。

逆にリストの”質”を優先し、「人力で精度の高いリストを収集する」ことを行うと、リストの数が中々集まりきらずに行動量が低下してしまいます。

では、どのようにリスト作成を行うと良いのか。

セールス特化ツールを提供する2社が共催で「リスト枯渇問題の攻略法」を徹底解説いたします。

登壇者情報

株式会社クライド

B-HACK事業部セールスマーケティング

東 愛央衣

2021年5月よりBtoBマーケティングに特化したCVR最適化ツール＜B-HACK＞事業部の立ち上げを担う。 主にインサイドセールス・セールスを担当し、延べ100社以上のBtoB企業様をご支援。 現在はマーケティングを担当し、セミナー・WEB広告・コンテンツ制作などB-HACKの拡大に尽力。

株式会社Widsley

営業統括本部 インサイドセールス

井家 雄貴

新卒SaaS系企業でweb会議システムのフィールドセールスを経験した後、2022年4月から株式会社Widsleyに参画。インサイドセールス部門で、SDR(反響型営業)をメインに新規案件創出を担当。
SDRの立ち上げから、商談獲得数を2倍にした実績。